ONE STyLE
ONESTyLEの想い
ONE STyLEの目指すところ
ONE STyLEでは、ガーデンデザイナーがお客様のとの打ち合わせからプランニング、現場の指示を含め庭造りを責任もってプロデュースします。
失敗しない庭づくりのためには、お客様のイメージをデザイナーがずっと共有し現場に伝えていくことが重要だと考えているからです。
デザイナーも職人も目指していることは一つ。
「お客様を感動させ、
その喜びがずっと続くような庭をつくること」です。
ONE STyLEの特長・強み
01.想いをカタチにする「デザイナー」
私たちが一番大切にするものはお客様の声です。お庭づくりはここからスタートし、お客様の声をデザイナーがカタチにしていきます。「きく・みる・はなす相談会」では、デザイナーがお庭づくりの相談にのっています。このデザイナーがONE STyLEの庭づくりのキーパーソンです。
植木屋さんが庭づくりをすれば、どうしても“植栽が中心”の庭づくりになります。外構屋さんが庭づくりをすれば“設備が中心”になりがちです。
植栽も設備も大切ですが、もっと大切な“お客様中心"にするにはイメージをカタチにできるデザイナーという存在が不可欠です。
02.ONE STyLE専属の「ガーデンデザイナー」
庭のデザインは家のデザインとはまた違い、土地の起伏や形状、土壌などをよく知り空間構成をしていかなくてはなりません。植物に関する知識が豊富で一年を通した庭の姿が把握できなくてはなりませんし、エクステリア素材、給排水、測量などに関する十分な知識も必要です。また、芸術的なセンスや感性も要求されます。
そうした経験を十分に積んだデザイナーだからこそ、お客様が楽に手入れでき四季を通じて楽しむことができる庭を提案することができるのです。
03.デザイナーの強い味方「こだわりの職人さん」
デザイナーと同じくらい重要なのが実際に手を動かす職人たちの良し悪しです。 腕の良さは当然のこと。お客様が使いやすくやすらげる庭をつくりたいという気持ちを職人全員が共有していないことには、庭に心が通いません。
ONE STyLEでは、職人は必ず自社職人か専属の職人。そう決めています。
同じ会社のスタッフですからコミュニケーション十分にとることができます。
お互いに納得がいくまで話し合いますし、出来上がりについても妥協することがありません。
ものづくりのプライドをしっかりと持ったONE STyLEの職人は、デザイナーの図面を現実のものにしてくれる最強のスタッフです。
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